2つ、3つ以上重なる大きなストレス状況はやりきれない

居眠りするほどクタクタ

ストレスは我々の生活にどうやっても存在するものです。

そのため日常会話にも冗談のようにストレスという言葉は登場します。

ですが、塵も積もればというように、それが幾重にも重なってきたらどうでしょうか。

現代社会は2つどころではない、複雑かつ幾重ものストレスに覆われている

暗くなる見出しをつけてしまいましたが、これは現代社会のストレス状況として過言ではないと思います。

例えば、子育ては容易なことではないと多くの人は常識的に知っています。そして人は疲れながらでも子供を育て上げ命を繋いできたわけです。自然な営みと言えることです。

ここに現代社会では、女性の社会進出促進などという大きな命題が加えられています。

働くことは大変なことであることを誰しもが常識的に知っています。

働く事だけに専念できる状況ならば、まだなんとかなるという人も多いでしょう。

子育てと仕事を同時にバリバリととなると、その複雑さは単純に考えると倍以上の事になっていくのではないかと思います。

さらに介護が加わったらどうでしょう。もう個人の力ではカバーしきれない状況となっていないでしょうか。

兄弟が協力的であるとか、頼りになる親戚の叔母さんが近くに住んでいるなど、こういう人は協力を得られるかも知れません。

現代社会は当たり前のように無理難題を言い放っている

このように見ると、世のなかは現役世代に対してかなり無理難題を言っているように思えて来ます。しかも、それを当たり前のようにこなして当然であるかのような、むしろできないことを責められるかのような風潮を感じるのは私だけでしょうか。

もはや個人のことではなく、皆の問題として捉えなければ立ち行かない局面に立っているように思います。

現役世代だけではなく、高齢者がアルバイトに働きに出るとか、年金の支給時期が後ろにずれているとか、様々な年代に負荷がかかりはじめました。

Author: banal