何かと目が疲れる現代社会

目

長時間のパソコン作業は、多くのストレッサーに曝されている時間と考えて間違いはないでしょう。 パソコンから放たれている光は非常に目に堪え、疲れを感じてくるものだと 思います。 目が疲れるという感覚は、意外と多くの人が持っており、疲れたところで 避けられない仕事である点が悩ましい所です。

目やその周辺の緊張

長時間目を酷使すると、瞬きが増えたり、しょぼしょぼしてくるようであります。 中には、なんとくけいれんの様なものを感じたり、目がかすむということも あるでしょうか。 もしかしたら、このような時、普段の視力とは異なるかもしれません。

 

目も緊張しているのでしょうか。顔のあちこちを試しに触ってみると、 硬くなっている部分があるのでしょうか。 肩が凝る場合は、我々は緊張の存在を意識することも多いかと思いますが、 目の緊張まではなかなか意識が向かないものなのだと思います。

 

ですが、目の疲れを感じている人は多いのです。 目の疲れのために、目薬を常備している人も少なくはないでしょう。ドラッグストアで目薬のコーナーを覗けば、多くの種類の目薬が並んでいます。中には非常に高額な物も。

 

また、栄養ドリンクにも目の疲れと関係した商品があったりします。 その他、アイマスクをして目をケアする商品も登場しているくらいです。それほどに目を酷使している人が多い事を物語っているのだと思います。

テレビからは距離を置いて見なさいと教えられたが・・・

子供の頃、両親からテレビを見ていて怒られた経験を持つ方は多いと思います。 それは、長時間テレビを見ている時や、テレビを見る距離が近い場合等ではなかったでしょうか。 その他にも諸々行儀が悪いとか様々なことがあったように思います。

 

しかし、パソコンやスマートフォンの場合はどうでしょう。テレビは1mとか2mくらい空けて見ますが、パソコン、スマホは数十センチ単位です。 こうしたことは、テレビ程は、とやかく言われていないように思います。(最近になってようやくという感じはありますが) テレビを長く使っていた世代にとっては、テレビとの付き合い方は長い時間の中で精錬されてきたのでしょう。 スマホやPCはまだ歴史が浅いからこそということかもしれません。

 

もう一つ言いたいのは、年代を越えて、PCやスマホに夢中になっているから、目にかかる負担への注意喚起などないがいしろされているとも言えるのではないでしょうか。 得たいが知れないものこそ、その導入には慎重になりたいところですが、スピードが重視される現代社会においてはそういうわけにもいかないようです。

Author: banal